心をこめた一枚と、甘いひとときのバレンタイン

カラフル西東京

こんにちは。

まだ冷たい風が残る二月、窓から差し込むやわらかな光の中で、各部屋にてバレンタインイベントを行いました。前回ご紹介したハートのシール作りからつながり、今回は完成したカードを手渡し、おやつの時間までゆっくりと楽しんでいただきました。

スタッフが「これからバレンタインを始めますよ」と声をかけると、皆さんが椅子に座り直しながら視線を前に向け、少し身を乗り出すようにして集まってくださいました。始まりを待つ空気が静かに広がっていました。

カードを手渡すと、指先でそっと受け取りながら表紙をなぞり、顔を上げてにこっと笑われる場面がありました。大切そうに胸元へ引き寄せるしぐさが、とても印象的でした。


テーブルにカードを置き、開いたり閉じたりしながら中を確かめる様子。
写真を見つけると指で示し、隣のスタッフへ見せながら表情がふっとほどけていきました。

お菓子を開けた瞬間、親指と人差し指でポーズを決めて満面の笑顔。
手元のチョコレートを見つめながら、特別な時間の喜びが伝わってきました。


せんべいを手にすると、包みをゆっくり開き、香りを確かめるように顔を近づけてから一口。
こくりと頷きながら噛みしめる様子に、周りにも満足した空気が広がりました。


カードを掲げてカメラに向けたり、もう一度開いて中を見たりと、何度も確かめるように手元を動かされていました。大切に受け取ってくださった様子が伝わってきました。

今回のカードは、前回皆さんと一緒に作ったハートのシールを使い、飛び出す絵本のような仕上がりにしました。ご家庭からも「家でも何度も開いて見ています」「とても喜んでいました」と温かい感想をいただき、スタッフ一同うれしい気持ちになりました。

カードを手渡した瞬間の笑顔や、おやつの時間のひとコマ、そしてご家庭から届いた言葉まで、あたたかな余韻の残る一日となりました。
これからも、皆さんの笑顔が自然と広がる時間を大切にしていきたいと思います。

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